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【PC】YouTubeで音楽を存分に楽しむための施策

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YouTubeはそもそも音が悪い!?

YouTubeにアップされている音源はビットレートに制限があり無条件でカットされる音域があります。もっと詳しく見たい方はYouTubeのヘルプで確認してもらえればと思います。

ミュージック ビデオのエンコーディングの仕様(YouTubeヘルプ)

これにある通り適合していない音声データは勝手にエンコードされて音が劣化していることがあります。(低音が下がっていたりする)

パソコンで再生したときに一般的なパソコンのスピーカー、例えば上記のような値段も手ごろで良く使われているようなスピーカーの場合は音楽鑑賞用ではなくコンポなどに使用されているスピーカーとはそもそも出音が違うので音自体も良くはないですが、元々そうだから気にしてなかったという方もいるかもしれません。しかし聞き比べるとかなり音質に差があります。特にLOW(低音)削られているは非常に多いです。

音楽を存分に楽しむのであればYouTubeではなく正規にリリースされている音源、CDやダウンロードできる音質が劣化していない正規のmp3で購入してその音源をリスニング用のスピーカーで鳴らした方が良いですし、これで良い音質で音楽を楽しめるよ!という話で終わってしまうのですが、今回はそれでもYouTubeをもうちょっと良い音で音楽を聞きたいという場合に向けての対策を書いていきます。

これを使えばYouTubeで音楽を楽しめる!

前置きが長くなりましたがここからが本題です。今回はGoogle Chrome(Chromium系ブラウザ)でYouTubeの音楽を存分に楽しむための対策として書いていきます。

まずは音質の面で重宝するのがイコライザーです。

これは拡張機能が便利です。

Chrome™のイコライザー

chrome.google.com
 
Chrome™のイコライザー
https://chrome.google.com/webstore/detail/equalizer-for-chrome/cdmhckfkoekalfamdmalmojdnhbighpd
Chrome用イコライザー 10バンド、すべての音楽ジャンルのイコライザープリセット、ベースブースター機能でサウンドをカスタマイズできます。

さらにオススメしたいのは拡張機能とは別のスクリプトでGAIN(ゲイン)を調整して音圧をブースト出来るプログラムです。

このプログラムは「Tampermonkey」というユーザースクリプトを動かすための拡張機能です。まずはTampermonkey(Chrome拡張機能)をブラウザにインストールします。

Tampermonkey ダウンロード

Tampermonkeyをインストールしたら以下のページから「YouTube Volume Curve Designer」をインストールします。
このスクリプトは音量の増加曲線をカスタマイズして、繊細な音の微調整や最大音量の引き上げを実現します。

つまり、初めに紹介した拡張機能「Chrome™のイコライザー」である程度、音質を整えて「YouTube Volume Curve Designer」で持ち上げるという感じです。

「YouTube Volume Curve Designer」だけでも各段にYouTubeの音質は良くなりますが上げ過ぎた状態でヘッドフォンに変えたりすると爆音で割れてたりすることもあるので注意した方が良いかもしれません。

【補足】2つのおすすめスクリプト

ここまでで紹介した拡張機能とユーザースクリプト以外に私はあと2つ入れてるスクリプトがあります。

こちらにあるように「YouTube Volume Curve Designer」の他に「再生自動継続」と「自動翻訳(日本語)」を入れています。

再生自動継続について

自動再生継続というのはYouTube側で追加された使用で動画の再生が中断されるようになりましたが作業しながら別のモニターでYouTubeを流していて、ふと気が付くと止まっていたりするのが面倒だなと言う事で自動でクリックしてくれるスクリプトです。

自動翻訳(日本語)について

こちらのスクリプトはYouTube上で日本語翻訳にするための一連の作業をオートで選んでくれるスクリプトです。

海外産の動画、特にDTM関係のチュートリアルなどを見る際に「自動翻訳」で日本語にして説明を見る時に、項目を選ぶために毎回何度もクリックしてマウス操作しないといけないのが非常にメンドクサイと言うことで入れています。

まとめ

今回紹介した拡張機能とユーザースクリプトを使うとYouTubeで音楽を聴く際に非常に便利なツールです。音質だけじゃなく、再生自動継続などの補助系のツールを入れることによって作業BGMなどプレイリストを流しっぱなしにする際などにも役立つと思いますので是非これらを使って音質を上げて沢山の曲を聞いてみてください。

追伸:何を聞こう?

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